“絶滅種”ピグミーメガネザル、８７年ぶり生け捕り

近年まで絶滅したとみられていた霊長類ピグミーメガネザルが、８７年ぶりにインドネシア・スラウェシ島で生け捕りにされた。
熱帯雨林地帯に仕掛けた網で体重約６０グラム、手のひらに収まる大きさのオス２匹、メス１匹を捕まえた。生きたまま見つかったのは１９２１年以来という。
だそうです。
絶滅していた動物が発見は凄いですねー。
実際は絶滅はしていませんでしたけど。
保護って事でこれから増やしていくのかな？
と思ったら、詳しい生態を調べるため、３匹は発信器を付けられて再び放たれた。 

だそうです。いいのかな、悪用しようとする人が欲しがりそうなんだけど・・・

ニュースで流しちゃったんだから、広くの人に知られたわけだし、心配。








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